こんばんは!インターン生の種本です!今日はポスター張りを行う予定だったのですが、発送が入り、送付物をつくる作業に切り替わりました!今日一日で3900部作ったのですがかなり大変でした。今日はゆっくり休んで、残り1万部頑張ってこうと思います!
こんばんは!インターン生の種本です!今日はポスター張りを行う予定だったのですが、発送が入り、送付物をつくる作業に切り替わりました!今日一日で3900部作ったのですがかなり大変でした。今日はゆっくり休んで、残り1万部頑張ってこうと思います!
投稿情報: 21:09 カテゴリー: 雑感 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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はじめまして!このたび山崎事務所でインターンをさせていただくことになりました、神奈川大学経済学部経済学科2年の種本佑哉と申します。現在は学生団体の部長を務め、日々「学生生活最高のMemoryを」という理念のもと、学生時代にしかできないことに挑戦しています。
一度限りの人生、いろんな経験をしたい!そんな思いも今回のインターンに応募した一つの理由であります。また、将来の選択肢の一つとして政治家を考えているので、議員という「職業感」を学びたいと思いまして応募しました!テレビや新聞では学べない生身で感じる政治というものにわくわくしています。日々精進していきたと思います。
今後とも、よろしくお願いいたします!
投稿情報: 00:10 カテゴリー: 雑感 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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お疲れ様です。初めまして。このたび山崎誠事務所でインターンをさせていただくことになった嶋田昇平です。出身は熊本、大学は兵庫県の関西学院大学です。
私がこのインターンシップに参加した理由は、今まで興味がありながらも抵抗があった政治にとことん触れたいと考えたからです。私は将来政治にかかわる仕事をしたいと考えていながら、ろくに学びもせず、アクションも起こさず学生生活をおくっていました。そんな自分を変えようと、思い切って応募させて頂いた次第です。
知識も浅く、礼儀もよく分かっていないため、他のインターン生や、山崎議員にご迷惑をおかけするかもしれませんが、何とかこの事務所の歯車になれるように努力いたしますので、よろしくお願いします。
投稿情報: 00:07 カテゴリー: 雑感 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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はじめまして。二月から山崎誠事務所でインターンさせていただくことになった森優姫です。
中央大学法学部法律学科1年で、大学ではラグビーサークルのマネージャーをしています。
今回、インターンに応募したきっかけは、社会経験を積むためです。
私は、弁護士になって法整備支援にかかわる仕事をしたいと考えています。
しかし、本を読んだり授業を受けるだけでは、まだはっきりとそのイメージがわきません。
なので、実際の政治にふれてもっといろいろ学んでみたいと思い、インターンに応募させていただきました。
目的が、社会経験というアバウトなものなので、とにかく経験させていただけることは何でも挑戦しようと思っています!!
よろしくお願いします。
投稿情報: 00:06 カテゴリー: 雑感 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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はじめまして!引間君と同じく山崎誠事務所で二ヶ月間インターンさせていただくことになりました浅沼友里と申します。東京大学文科一類二年です。
今回インターンに参加させていただくことに決めた理由は、「生の政治の現場を見たかったから」です。
今まで政治について本・授業等を通じて学んできましたが、それは所詮人づての二次的な知識であったため、「自分は日本の政治は~だと思う」と自信をもって自分の政治に対する考えを主張することができずにいました。
そこで、インターンを通じ実際の政治の現場に触れ、自分の知識と経験を融合させてより政治に対して深い洞察ができるようになれればと思い、インターンに応募しました。
インターン中は、普通であれば中々利用することのできない場所を利用したり、様々な会議を傍聴したり、そして何より実際の議員さんの近くで活動したりできる貴重な機会ですから、このチャンスを生かしてできるだけ多くのことにチャレンジしていきたいと思います。
大学では模擬国連という活動を行っています。国際会議をシミュレートすることにより国際社会への理解を深める活動です。よって国際会議の進み方については割と慣れ親しんでいるのですが、国会における議論の進み方はあまり知りませんので、そこを比較するのも楽しみにしています。
二ヶ月という短い間ではありますが、他のインターン生と協力しつつ自分の持っている全てを出し切りたいと思います。
よろしくお願いいたします。
浅沼
投稿情報: 23:56 カテゴリー: 雑感 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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はじめまして,この度山崎誠事務所にてインターンをさせていただく,引間和浩(ヒキマカズヒロ)と申します。
早速キックオフが終わったばかりですが,書きたいと思います。塾講まで時間があるので・・・
所属は,早稲田大学 創造理工学部 環境資源工学科で,学年は2年です。一浪しているので,年齢は21歳です。出身は神奈川県平塚市で,現在は練馬の親戚の家で生活しています。付け足せば,典型的なA型人間です。
中高は,軟式野球をやっており,セカンド・ショートをやっていました。ちなみに日本ハムファンです。方向性が違いますが,大学ではバドミントンサークル・東北支援団体SLP・JUON NETWORK(森林保全やトキ生息地保全活動をしているNPO法人)に入っています。
スポーツは全体的に好きで,たまに大学のジムで汗を流しています。ただ,最近は時間を取れていませんが・・・。旅も好きで,インターンを通じていろいろな場所に行きたいと思っています。もし旅行好きな人いたらぜひ一緒に行きましょう。
真面目な路線にいくと,主に「環境保全工学」,「資源循環工学」というものを専攻しています。簡単に言えば,どのように環境を守っていくかを化学,物理を用いながら考えていくというものです。後者は,リサイクルのことを深く勉強する分野です。
今回インターンに参加したもっとも大きな理由は,環境を政策面から勉強してみたいと思ったためです。理系は現実性考えつつ研究をしないと,理想論になってしまうと考えています。今日も早速,原発のストレステストの評価や,その他新エネルギーに関する資料をいただき,どんな事を言っているものなのか読むのが楽しみです。ただ量が膨大ですが,そこは気合で乗り切ります。
今まで2年間,環境・エネルギーを専門にされている教授の話を聞いた中では,今すぐ原発を完全になくすのは中々難しいということで,将来的に自然エネルギーへシフトしていく,今は自然エネルギー開発にお金を使っていくという考えに至っています。
また,新エネルギーに関しても,今の技術だとまだ天然ガスなどを用いたほうが環境に優しいという調査結果も出ています。例えば,太陽光は発電の際のCO2排出量は少なくても,それを作るまでの排出量,バックアップ電源による排出量を考えると,天然ガスより多くなってしまうこともあるようです。まだ浅い知識なので,一概には言えませんが・・・。
この2か月間の政策研究でどんな新たな内容が出てくるのか,非常に楽しみです。
いろいろとそそっかしく,間違えることもあるかもしれませんが,全力でやっていきたいと思いますので,皆さんよろしくお願いいたします。
投稿情報: 23:53 カテゴリー: 雑感 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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毎年春と夏に受け入れています学生インターンの2012春の活動がスタートしました。
今回も5人(男子3名、女子2名)の精鋭メンバーに参加いただいて、2月、3月と活動をともにします。とにかく政治に関心を寄せてもらえることがまずはうれしい。問題点も課題も悩みもみんな見ていただき考えてもらえたらと思います。
エネルギーの問題についていっしょに考えてゆきたいと思います。まずは山崎誠政策研究所版新エネルギー基本計画の作成に取り組みます。
投稿情報: 20:00 カテゴリー: 雑感 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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8月ももうすぐ終わり。
インターンも折り返し時点です!今月はあまり参加できず、すみませんでした。
今日は道志村バスツアー(私は行けなかったけど…)についてのパワーポイントをまとめた後、議員宿舎の掃除に行きました。
議員宿舎のイメージとは違い、年季の入った建物でした。
結構埃が溜まっていましたが、中村さんのご機嫌な歌を聴きながら(笑)、みんなで掃除をしました。
その後、会館に戻りパワーポイントの続きなどをして終了。
お疲れ様でした!!
投稿情報: 21:07 カテゴリー: 雑感 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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今日は記録的な大雨…
午前中はポスティング用の通信を印刷し、午後からポスティングということで現場に着き、やるぞ!というときに雨が降り出し、結局4件しか撒けませんでした…。
明日頑張ります!!
皆さんが道志村で楽しんでいた頃、私は福島にいたので、折角だから負けずにその報告をします!
このキャンプは福島県の西郷村にある那須甲子青少年自然の家で、放射能の影響を受けている福島の子供たちが思いっきり遊べるようにということで開催されています。私は8クール目と9クール目に参加しました。
実際私が法事で福島に帰ったとき、出身小学校を見に行ったら地震で校舎が壊れ、校庭のど真ん中に仮設校舎が立っていて校庭で遊べなかったり、プールの使用ができなかったり、中学校に至っては校庭がブルーシートで覆ってあり、部活動ができない状況でした。そして、普通なら自転車で駆け回っているはずの子供の姿が見当たりませんでした。
キャンプでは子供たちとご飯もお風呂も寝るのも一緒ということで、全く自分の時間は持てませんでしたが、一緒に沢歩きをしたり、うどん打ちをしたり、プールに入ったりと大変ながらも楽しい時間を過ごせました。
そんな中、子供たちの発する言葉が重くのしかかって来ました…
私が、「日焼け止めを塗らないと大人になったらシミできるよ」と言ったら
「大丈夫、30年後は放射能で生きていないよ」と言われたり、
「東京から来たんじゃ敵だね。あっ、でも福島出身だから味方かぁ。」
「わざわざ放射能浴びに来たの?」
そして、鹿児島から来たボランティアが言われた言葉が
「福島の子供に誰も触りたくないんだと思ってた」
子供たちは何も悪くないのに、こんな思いをさせてしまって良いのでしょうか?
福島にずっと住むのは危険ということは承知しているけど、福島から人がいなくなるのも嫌だという葛藤を抱えていた私に、ボランティアで来ていた大阪の小学校の先生が言った一言
「やっぱりふるさとは特別やから、他の県に行っても絶対みんな戻ってくる」
子供たちに早くストレスのない生活をさせてあげたいですね。
投稿情報: 22:14 カテゴリー: 雑感 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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