あざみ野駅前の路上の排水溝に格子の蓋がかかっていますが、格子の向きが道路と平行に設置されているため細いタイヤの自転車では溝にはまってしまう危険性がある。蓋の向きを変えるなどの対応をとってもらいたい。
特定のごみの集積所について、出し方がわるく置き去りにされるごみが常に発生する箇所がある。通りがかりにごみを捨てていく人がいる。大変迷惑しています。
青葉区の246号線に2月27日に山田電気(青葉2号店)がオープンのようですが普段から渋滞地域なのですが余計に渋滞の列が伸びるのではないかと危惧しています。道路に駐車待ちの車を並ばないように山田電気と警察に注意できませんか?警察に話ても駄目みたいなので投稿しました。
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説明資料を入手しました。山崎誠 2009/02/19
ディーゼル車の排ガスの排ガスに含まれるナノ粒子が健康被害につながっている。技術開発がすすみ排ガスの粒子が小さくなっている。ディーゼル車の規制強化を検討すべき。
スクールゾーン対策協議会として毎年要望を出しているが、改善が見られない。どういう見通しかも示されないのはおかしい。信号の新設などお金がかかる案件について時間がかかるのは分かるが、道路の線引きなどすぐに対応できるものもあるのではないか。青葉署の対応を問う
青葉台中学校は地域防災拠点、医療拠点になっているにもかかわらず、耐震補強工事が済んでいない。昭和48年建築の建物であり震災時に倒壊のおそれがある。 また、体育館が2階にあり1階に図書館、視聴覚室、調理室などがあるが、体育館の音が伝わりたいへんうるさい。 新築を検討いただきたい。プールとの調整も検討すること。
美しが丘東小学校の裏の歩道の幅が十分でないため、歩行者が道路を横断する事態が発生している。新しいマンションが建ちそちらは十分にセットバックしているのに比して狭すぎる。横断歩道の位置の見直し、歩道の拡幅などが必要。
学校予定地が売却等で使えなくなってきている。少年野球など市民スポーツの大切な拠点となってきたが、代替の施設がないためクラブの存続が危ぶまれる団体が発生している。
障がい者の雇用についてどのような制度が運用されているか、問題点はどういうところにあるのか調査する。11月25日のセミナーにて説明すること。
参考資料(神奈川新聞5/10)
NPOリユース活動推進委員会Wave よこはまのお話をお聞きしました。イベントなどで使い捨てられる食器をリユース食器に切り替える活動を展開しています。地元青葉区でもまだまだお声がかかる機会が少ないとのこと。専用の食器洗浄車も活躍の場を待っています。地球環境を守るために、こういう草の根の活動が重要です。普及のために何ができるか考えます。
http://reuse-wave.sakura.ne.jp/
環境ビジネス雑誌「オルタネ」への投稿
教育プログラムの提案
各種イベントへの標準化 など
栄養士の方々が食育、食の安全などについて啓蒙啓発活動をおこなう場が少ないとのこと。もっと活躍できるはず。
横浜トリエンナーレが9月から開催になります。4年に一度の現代アートの国際イベント。運営をボランティアが担いますが、今回の企画に向けてまだまだ組織ができていないとのこと。大学生など若い担い手が必要になります。大学への働きかけ等、検討が必要。
http://www.yaf.or.jp/yokotori/entrance2.html
障害者を対象にしたグループホームなどの介護職員の給与に問題がある。十分な給与が支給されないために、長続きせずやめていってしまう方が多い。地方公務員相当の処遇がされているとのことですが実態を調査する必要があります。また、障害者の就労に関しても就労チャンスがないこと、極めて低賃金であることなど問題が多い。
小学校の子どもたち向けに防災頭巾が用意されていますが、震災発生時など防災頭巾では安全が確保されません。ヘルメットへの切り替えが必要です。また、中学には防災頭巾すら用意されていません。現状の把握と対策が必要です。
生ゴミの再資源化について、横浜市の現状はどうなっているか。事業系の一般廃棄物として処理されている生ゴミの中間処分を徹底して肥料などに変換することはできないか。(学校給食の残飯、レストラン・飲食店からの生ゴミ)
綾瀬市・海老名市では学校給食の生ゴミを業者に委託して堆肥化しているとのこと。(Nさん)
環境政策に関する貴重なご意見・ご感想をいただきました。ありがとうございました。
今後も脱温暖化に向けて研究を積んで提案をしていきます。
がん患者や家族を支援する活動を展開している活動「Relay for Life」についてサポートしてもらいたい。9月14~15日に日産スタジアムにて24時間のリレーイベントが開催されます。
新潟県の糸魚川市、都会の人たち向けに市民農園を開きたいとのお話がありました。母の実家がある街、山も海も楽しめるいいところです。いいプランになればと思います。
道路に段差ができており車の通行のたびに振動がある。補修など処置してもらえないか。
住宅内の交差点で一時停止の表示ができていないため出会いがしらの事故の危険の高いところがある。一時停止の表示をつけられないか。
救急救命に関する基本的な知識(人工呼吸の仕方、AEDの使い方など)については、学校教育の中でしっかりと教えるべきである。いざというときに、その場に居合わせた誰もが必要な処置を取れるような状況にしておくことが、救える命をすくために必要である。
G30で分別されているプラスチックですが、どの程度再資源化されているのか。焼却処分されているものもあるとのことですが、せっかく苦労して分別しているので、最大限再資源化してもらいたい。実態が知りたい。
あざみ野の学校予定地が私立の小学校・中学校(慶応)に売却されることになり、少年野球のチームの練習場がなくなってしまう恐れが出てきた。今後、練習を続けるためのグランドの確保が必要となっている。
環状4号線外回りと、国道246号のと交差するしらとり台の立体交差下、鳥の糞が多量に見受けられ、異臭も感じられます。衛生上及び美観の観点より、現地を確認の上,適切な処置をお願いしたいと思います。
現場確認(2008.1.14)
地域防災の体制作りに問題がある。せっかく組織されている消防団が活かされていない。団員のなり手がいないなどの問題もあり、抜本的な制度の見直しが必要。
発達障がいの子どもたちへの対応、家庭内におけるネグレクト(養育放棄)、教員の資質の問題等、現場では深刻な事態が発生しています。実態をしっかりと把握して抜本的な対策を立てる必要があります。
横浜市の外郭団体(42団体)について、その必要性、経営実態をしっかりとチェックする必要がある。赤字の団体もある。本来、徹底して民営化すべきではないか。行政サービスのコスト削減につながる。また、市職員の天下りも問題である。
外郭団体について http://www.city.yokohama.jp/me/gyousei/gyouseiunei/gaikaku/itiran/
耐震補強工事について、診断の後、改修に着手しようとしているが、10~12ヶ月待たされるとのこと。もっと早く工事してもらえないか。
また、業者が横浜市の補助を受けることをに抵抗感を持っている。補助を使わないでもらいたいような話し方をする。
はなみずきの並木が剪定の仕方が悪く弱ってしまっている。枯れてしまった木もあり、根元から切られてしまった。昨年の剪定が原因と思われる。鴨志田
電柱移設について住民への説明など対応が徹底されていない。土木事務所、道路局の事業者への指導、チェックはどうなっているのか。
鶴見川のサイクリング道路について、路面の状況が悪く走ることができない。補修をするよう要望する。
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