特定のごみの集積所について、出し方がわるく置き去りにされるごみが常に発生する箇所がある。通りがかりにごみを捨てていく人がいる。大変迷惑しています。
青葉台中学校は地域防災拠点、医療拠点になっているにもかかわらず、耐震補強工事が済んでいない。昭和48年建築の建物であり震災時に倒壊のおそれがある。 また、体育館が2階にあり1階に図書館、視聴覚室、調理室などがあるが、体育館の音が伝わりたいへんうるさい。 新築を検討いただきたい。プールとの調整も検討すること。
美しが丘東小学校の裏の歩道の幅が十分でないため、歩行者が道路を横断する事態が発生している。新しいマンションが建ちそちらは十分にセットバックしているのに比して狭すぎる。横断歩道の位置の見直し、歩道の拡幅などが必要。
障がい者の雇用についてどのような制度が運用されているか、問題点はどういうところにあるのか調査する。11月25日のセミナーにて説明すること。
参考資料(神奈川新聞5/10)
NPOリユース活動推進委員会Wave よこはまのお話をお聞きしました。イベントなどで使い捨てられる食器をリユース食器に切り替える活動を展開しています。地元青葉区でもまだまだお声がかかる機会が少ないとのこと。専用の食器洗浄車も活躍の場を待っています。地球環境を守るために、こういう草の根の活動が重要です。普及のために何ができるか考えます。
http://reuse-wave.sakura.ne.jp/
環境ビジネス雑誌「オルタネ」への投稿
教育プログラムの提案
各種イベントへの標準化 など
栄養士の方々が食育、食の安全などについて啓蒙啓発活動をおこなう場が少ないとのこと。もっと活躍できるはず。
横浜トリエンナーレが9月から開催になります。4年に一度の現代アートの国際イベント。運営をボランティアが担いますが、今回の企画に向けてまだまだ組織ができていないとのこと。大学生など若い担い手が必要になります。大学への働きかけ等、検討が必要。
http://www.yaf.or.jp/yokotori/entrance2.html
障害者を対象にしたグループホームなどの介護職員の給与に問題がある。十分な給与が支給されないために、長続きせずやめていってしまう方が多い。地方公務員相当の処遇がされているとのことですが実態を調査する必要があります。また、障害者の就労に関しても就労チャンスがないこと、極めて低賃金であることなど問題が多い。
小学校の子どもたち向けに防災頭巾が用意されていますが、震災発生時など防災頭巾では安全が確保されません。ヘルメットへの切り替えが必要です。また、中学には防災頭巾すら用意されていません。現状の把握と対策が必要です。
生ゴミの再資源化について、横浜市の現状はどうなっているか。事業系の一般廃棄物として処理されている生ゴミの中間処分を徹底して肥料などに変換することはできないか。(学校給食の残飯、レストラン・飲食店からの生ゴミ)
綾瀬市・海老名市では学校給食の生ゴミを業者に委託して堆肥化しているとのこと。(Nさん)
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