拡大を続ける新型インフルエンザ。強毒性の新型インフルエンザの感染に備えてどのような準備をすべきか。地域の情報管理のあり方について提案しています。
タウンニュース青葉版2009.5.14号
予算の抜本的な見直しをどう進めるか。元気な青葉区を実現し行政サービスの効率化と満足度向上の両立を可能にする市域内分権の考え方を提案しています。
タウンニュース青葉版2009.3.19号
山崎誠事務所の地域コミュニティー形成事業である「小箱かのん」、趣味の楽しい教室も定期開催されるようになりました。徐々にではありますが盛り上がってきています。覗いてみてください。http://kobakokanon.typepad.jp/blog/(青葉区版)
2月28日メロンディアあざみ野会議室にて民主党横浜市青葉区支部の県政・市政報告会が開催されました。市民の皆さまとの意見交換がなされました。話題の中心はやはり衆議院選挙についてでした。(青葉区版)
昨年実施しましたアンケート調査の結果について要約しています。民主党はこの青葉区で危機的な日本、世界を救うために、政権交代を目指して戦います。(青葉区版)
桂小学校への防災ヘルメットのモデル導入について取り上げられました。ヘルメットを一生懸命かぶる子どもたちが印象的。モデル校での運用を通して課題を整理して、早いところ標準化したいと思います。(青葉区版)
青葉区でもスタートしたプレイパークについて取り上げました。今の子どもたちにかけている体を使って仲間と思いっきり遊ぶ体験を実現させる。公園の活性化、地域の活性化にもつながる事業です。フレヴァン青葉東・西版2009.1号
共助支援システムの運用訓練について取り上げられました。昨年に引き続き2回目になりますが、かなり習熟度も上がってきたと思います。新型インフルエンザへの対応機能に関心が集まっています。(青葉区版)
桂小学校の防災訓練が取り上げられました。昨年に引き続き運用訓練を行いました共助支援システム。今年もレベルアップすることができました。特に感染症対策への機能拡張について進めてゆきたいと思います。
認知症介護について、ご報告します。医療と介護の最先端の取り組みが進んでいます。高齢化が急速に進む日本にあって、認知症とどう向き合うか重要課題といえます。
タウンニュース青葉版2008.11.13号
【訂正】記事内に2行目、ルビー小体とありますが、正しくはレビー小体です。お詫びとともに訂正させていただきます。
子どもたちを世界につなぐ国際教育ネットワークに関する提案をまとめました。iEARNというNGOが世界の子どもたちをインターネットを上手く活用してつないでいます。横浜の子どもに世界と接する機会を与えたいと思います。
フレヴァン青葉東版2008.11号
生活情報マガジン「フレヴァン」の取材を受けました。注目の人という企画、サラリーマンから政治の世界に飛び込んで感じたこと、いまの思いを語りました。
フレヴァン青葉西版2008.10号
つみ木広場を青葉区ではやらせようと思います。子どもだけでなく、大人も楽しめるイベントです。からだを使い、頭と想像力を使って大きな造形に挑む体験がどなたにもできます。
タウンニュース青葉版2008.06.05号
がん患者の方々の支援イベント「リレー・フォー・ライフ」を取り上げました。がんと戦う方々から「いのち」、「生きる」意味を学ぶ。教育プログラムとしてこどもたちに参加してもらいたいと思います。タウンニュース青葉版2008.05.08号
追いかけています地震防災。学校において子どもたちの頭を守る防災ヘルメットの普及について提案しています。防災頭巾では落下物から頭を守ることはできません。
タウンニュース青葉版2008.04.03号
横浜市の150万本植樹行動について分析しています。植樹の計画だけでその後の維持管理のことがおろそかになっています。確かな緑を育むために将来を見通したしっかりとした計画が必要です。
(タウンニュース鶴見区版より)
ITTO(国際熱帯木材機関)が提唱する環境教育プログラムについて提案しています。横浜の子どもたちが地球の未来について考えることができるようにしたいと思います。
タウンニュース青葉版2008.03.06号
応援してきましたNPOが運営する子どものいじめ電話相談チャイルドラインに予算がつきました。教育委員会のいじめ110番、365日24時間対応が実現していますが、実際に子どもたちが電話をかけるのは圧倒的にチャイルドラインの方です。
タウンニュース青葉版2008.02.07号
チャイルドラインの予算化について取り上げられました。
よこはまチャイルドラインの受付時間は毎週月・木曜日の16:00-21:00、電話番号はフリーダイヤルで0120-7-26266
伝えたいコトバがある。2008年あおばよこはまマニフェスト。今年の課題、目標を発表しました。批判から提案の政治へ。昨年に引き続き具体的な提案で横浜市政をリードします。(2008.1.1)
市民の皆さまに身近で親しみやすい、開かれた政治をめざして進めている事務所の市民開放。レンタルスペースとして小箱かのんを運営しています。タウンニュースで取り上げられました。(2007.12.20)
大地震発生時の対策としてどんなことが必要なのか。安否確認・被災情報収集のためのシステムと共に、地域は地域で守る「共助」の精神が大切です。
タウンニュース青葉版2007.11.29号
地元桂小の地域防災拠点の防災訓練でテスト運用されます安否確認・被災情報収集システムがタウンニュースで取り上げられました。新しい共助支援のシステムです。効果が楽しみです。
北海道阿寒町に提案しています自然学校構想について取り上げました。本物の自然と触れ合うができる長期自然体験プログラムを提供することを目指しています。
タウンニュース青葉版2007.11.1号