本日は、青葉区福祉祭りにて「つみ木ワークショップ」の運営を行いました。
つみ木ワークショップとは、間伐材を紙で削ってつみ木を作り自然の木のぬくもりを感じてもらい、森林環境の大切さを考えてもらう講習会のようなものです。
50年後の横浜開港200周年のときに今回製作したつみ木で遊ぶという壮大な計画があります。
10時よりワークショップは開始しました。
私含めインターンメンバは、子供たちのつみ木作りのお手伝いをしました。
子供たちはとても熱心につみ木を作ってくれて感心しました。
手伝ってあげた子供から「ありがとう」と言われたときはうれしかったです。
普段小さな子供と接する機会がほとんど無いので、楽しく貴重な体験となりました。
今ワークショップが、親子の皆さんで「環境問題について考えるきっかけ」となってもらえたら幸いです。
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