2/8TPP研究報告@浅野

こんばんわ

日報めんどくせ―、と思ってブログを優先します。ちなみに日報はブログのコピペです。

活動報告は別にします。

 

【TPP研究（仮称）】

 

1,TPP研究の今後の方針としては最終目標としては山崎誠事務所としてTPPに賛成か反対かの結論を出す。ただし、この点では賛成の方向性で話し合う一方で、反対するしかないなら反対の結論を出す、こととなりました。

 

2,研究の進め方としてはメンバー各自で新聞、雑誌、論文などからの情報集めを行い、平行して以下の点について担当を決めるか、グループでの研究を進めます。

 

・TPPのメリットとデメリットのリストアップ（計量的に）

・アメリカの意図、歴史的な背景

・日本の攻めるポイントと譲歩ライン

TPPに参加する際に日本が積極的に交渉していきたい部分と譲歩できない部分

・中国、韓国の動向および参加させるための案

 

以上の4点が挙げられていますが、これは現時点で上がっている研究内容なので、進めていく過程で問題が挙がってきたら追加していきます。

 

【次回のまとめ・コメント担当】

TPP批判の政治経済学　まとめ:浅野/コメント: ---

TPP-アメリカの対アジア戦略 　まとめ:嶋村/コメント:稲村

 

 

今日の内容については議事録を稲村君が挙げてくれるます。

平井君のまとめは挙げておきます。

次回分のコメント担当者は後で書き足します。

内容に不足があれば指摘してください。後で修正します。

 

 

TPPは社会的共通資本を破壊する（平井）

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