本日は午前に予算委員会を傍聴し、午後PT総会に参加しました。初めて予算委員会を傍聴しましたが、すぐそこに総理大臣や各省庁の大臣がそろっているのをみると、テレビとは違った迫力を感じました。気づいた点で、発言する人は委員長が選んでるのだと知りました。総理を要求しているのに違う大臣がでてくることが少し気になりました。質問の後に大臣が答えていくのですが、噛み合ってないことも多く、若干面白かったです。午後のPTでは原発事故収束対策PT総会にでました。ここでも代表の議員の質問と原子力保安院の回答が噛み合ってませんでした。根拠がないなら根拠がない、基準を作ってないなら作ってないと、はっきりと回答することはできないんでしょうか?聞いてる僕までも保安院の説明が不安でしょうがなかったです。しっかりしてほしいものです。
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