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2009年2 月 5日 (木)

コメント

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神田喜之

神田喜之です。
本日は、初めて市会に入りました。今度は本会議場も見学してみたいです。
市会の民主党ヨコハマ会の事務所にて山崎議員より、導入が予定されている横浜市の危機管理システムについてのご説明をいただきました。非常に使い勝手が悪いシステムであるという事を学びましたが、当局の対応については腹立たしいものがあります。システムの仕事をされていた山崎議員の指摘に対して真摯な対応もしない、システムを変更する様子もないというのでは市民の命を助けるためのシステムを当局には任せてはおけないと思いました。お役所仕事がどういうものかというの事を聞くことができました。大掛かりなシステムなのにお金もあまり掛けていないそうです。お金と時間は使うべき所にはしっかりと使うべきです。今度はぜひ実物のシステムを見てみたいです。
18時からは「2009年民主党躍進の集い」に参加させいただきました。あまりの人の多さに驚きました。総選挙も近いということもあって、政権交代へ向け気合の入ったお話を聞くことができました。そして、こういったパーティーをもっと市民に対して広げることができれば、政権交代への民主党の熱意や気合が伝わり、さらなる応援者が増えるのではないかと思いました。

板橋直也

この日は初めて横浜市庁舎に入りました。
山崎さんに議会内の民主党ヨコハマ会の控え室に案内された後、そこで横浜市の防災システムの杜撰な出来に関して説明を受け、いざ東海大地震が起こった時のことを考えると不安を感じざるを得ませんでした。
また、民間に委託すれば必ず良い結果をもたらすわけでは無いという事も実例を見て、理解しました。
山崎さんは現在独自の防災システムの開発に協力してらっしゃるとの事ですが、前述のような失敗例を目の当たりにしている山崎さんが協力しているならば、必ず横浜市のシステムよりも良いものができると思います。
その後、民主党の躍進の集いに参加しました。
政党のパーティに参加するのは初めてだったのですが、思った以上に参列者の方々のマナーが悪く、壇上で話をしてらっしゃる議員の方の声もかなり聞こえにくかったため、このままでは一般の国民に政治を深く理解してもらうのは難しいだろうと感じました。

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