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2009年2 月 8日 (日)

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神田喜之

神田喜之です。
現在、政府はポスト京都議定書について議論をし、新たな削減目標を設定しようとしています。
横浜市にいたっては「環境モデル都市」としての大きな期待が寄せられていることでしょう。そして、今回発表された「CO-DO30」は2025年までに温室効果ガス排出量を30%削減するという大変すばらしいものとなっています。高い目標を掲げることは大事だと思いますが、内容は本当に実現可能性が十分にあり、どれだけ具体化されているのかといったらどうでしょうか。そして、何よりも市民が納得性を持って取り組み、市民生活の中に浸透しやすいものでなくてはいけません。
この「CO-DO30」の推進にあたって、行政、民間の協働は当然ながら、市民に説明し、どれだけ協力して進めていけるかが重要となってくると思います。

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