二日間にわたって、リレーフォーライフというイベントに参加しました。
このイベントはガン患者やその関係者の啓発のためのもので、ガン患者は二十四時間ガンと闘っているので、二十四時間歩き続けることで患者や関係者を勇気付けるというものである。
自分は四時間ほど寝てしまいましたが、中にはずっと歩いている方や団体もありました。
詳しくは駿のブログを見ればわかると思います笑
写真つきなので・・・
矢野
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二日間にわたって、リレーフォーライフというイベントに参加しました。
このイベントはガン患者やその関係者の啓発のためのもので、ガン患者は二十四時間ガンと闘っているので、二十四時間歩き続けることで患者や関係者を勇気付けるというものである。
自分は四時間ほど寝てしまいましたが、中にはずっと歩いている方や団体もありました。
詳しくは駿のブログを見ればわかると思います笑
写真つきなので・・・
矢野
投稿情報: 10:39 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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お久しぶりです。古島駿です。
18日から19日に日産フィールド小机にて「リレーフォーライフ」という
癌啓発のイベントに参加しました。
消防音楽隊のみなさんも素晴らしい演奏で会場を盛り上げてくれました。
歩くだけではなく、ボランティアとしてルミナリエの準備をしました。
やっととれました!!! この100円はがん撲滅の為に募金いたしました。
小山さんの作品!! ルミナリエを観察しながらひたすら歩き続けました。
結局0時~3時まではインターン生が歩き、3時~6時までは小山さんが歩きました。
大賀さんや佐川幹事長がいないのは残念でしたが、インターンの最後に相応しい良いイベントだったと思います。
来年は今年以上に盛り上がるといいですね☆
投稿情報: 03:05 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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9月11日は、つみきPJに参加しました。
前回は長野インターンをしていたため
私にとって初めてのつみきPJになりました。
準備をしていてまず思ったことは
つみきの香りがすごくいいにおいだということです。
こんな素敵なつみきで遊べる子どもたちは幸せだと思います。
今回もたくさんの子どもたちが集まりました!
つみきを譲り合い、
みんなとても楽しそうに遊んでいたのが印象的でした。
子どもの柔軟な発想力、うらやましい限りです。
ただ、今後の課題として、
楽しんでもらうだけでなく
もっともっとイベントの趣旨を伝えていけたら良いなと思いました。
投稿情報: 12:03 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
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9月11日は、つみきPJに参加しました。
前回は長野インターンをしていたため
私にとって初めてのつみきPJになりました。
準備をしていてまず思ったことは
つみきの香りがすごくいいにおいだということです。
こんな素敵なつみきで遊べる子どもたちは幸せだと思います。
今回もたくさんの子どもたちが集まりました!
つみきを譲り合い、
みんなとても楽しそうに遊んでいたのが印象的でした。
子どもの柔軟な発想力、うらやましい限りです。
ただ、今後の課題として、
楽しんでもらうだけでなく
もっともっとイベントの趣旨を伝えていけたら良いなと思いました。
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今まで間違った方法で投稿してました。
ここへきて大賀さんが教えてくれました。
ありがとう!
それから
活動報告が滞ってしまい、ごめんなさい。
なかなかPCでインターネットにつなげる環境にいないので
今日は久しぶりにPCでネットをしております。
たまっている分も随時更新していこうと思います。
まずは
昨日と今日の活動報告です。
昨日14日は
政策研究会を行いました。
担当は矢野君。
発表後も内発的発展論を中心に
様々なパラダイムについての議論が行われましたが、
結局どんな形が良いのか私には分かりません。
「圧迫」と「援助」にしても
「おせっかい」と「親切」にしても
主体が変われば、感じ方も変わる訳で
システマチックに1つの指針で管理していくのは難しいのではないかと思います。
ただ1つ自信を持って言えるのは
先進国が自分の利益を追求すればするほど
発展途上国が不利益を被ることになるということです。
そして、
そういったことを未然に防ぐために
第三者が制限し、取り締まる必要があるということです。
こういったことを念頭に
政策デザインに取り組みたいと思います。
本日15日は
議員会館にて政策デザインに取り組んでおります。
25日の発表会に向けて
実現可能性と継続性を考慮した政策を
みんなで協力して作成中です。
正能 茉優
投稿情報: 11:53 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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まず、九月十三日
いきいき通信についてのアンケートを行うために、戸別訪問しました。
とても歓迎されて食べきれないほどのお菓子を出していただきました笑
これにて長くまた大変やりがいのあったいきいき通信もひとまず終了しました。
ただこれからもたいへんなのでまた頑張りたいと思います。
九月十四日
国会にて政策研究を行いました。
事前の準備不足を露呈するような発表で申し訳ございませんでした。
これにて政策研究も終了しました。
午後からは自分たちの今後の課題について整理し、また少しそれに取り掛かりました。
矢野
投稿情報: 11:20 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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9/13
いきいき通信協力してくださった方のお宅を訪問しました。
いきいき通信テストの実際の活動は終わりました。
しかし、レポートやプレゼンがあります。
9/14
政策研究がありました。
内発的発展について、矢野さんが発表し、私がコメントしました。
これも政策をまとめて、発表します。
皆の意見をまとめるのは難しいと思いました。
榎本さんには感謝です!
先週の話であった、オランダの農業についての資料をアップします。
出典:Ministry of Agriculture, Nature and Food Quality (LNV)
http://www.minlnv.nl/portal/page?_pageid=116,1640360&_dad=portal&_schema=PORTAL&p_file_id=26009
投稿情報: 21:39 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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活動報告遅くなってすみませんでした
0908
この日は大賀さんと共にいきいき通信の運営と、送信予定の用紙の作製を致しました。
自分はお年寄りに薦められるおもしろい本のリスト化とその簡単な書評、そして川柳作りをしました。
参加者の方からの川柳の返信が1つだけというのはなかなか問題になってくるところではありますが、
1日しか考える時間がない(これはテスト運用ということからなのですが)ということが一番影響をかけているのだと思います。
用紙自体は大賀さんのセンス溢れる手描きのタッチで書かれてあり、PCには真似できない良さが出ています(笑)
いつも大木さんには自分達のいない間の運営をしていただいていて、本当に助かっていますいつもありがとうございます。
0910
この日は議員会館にて政策研究を行ないました
今回のテーマはずばり「農業と環境」と「地域を発展させるうえでどのようなパラダイスを持つべきか」
ということです。
オランダは園芸大国として世界的にその地位を築いております、農水省の方にいくつかデータがありましたので
考える上での参考資料としていただけたら幸いです
以下引用
オランダ農業の概要GDPに占める農林水産業の名目額はオランダ138億$ 日本は724億$ 一見日本の方が多いですが割合にすると
オランダ 1.6% 日本 1.5%とあまり差がないことがわかります。また農林水産業につく人口も割合にするとオランダ2.4% 日本2.6%とあまり差はありません。
オランダ農地の概要(2007年)
オランダ | 日本 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
面積 (万ha) |
比率 (%) |
面積 (万ha) |
比率 (%) |
|||
国土全体 | 415 | 100.0 | 3,779 | 100.0 | ||
農用地(耕地+作物、放牧地)
|
191 | 46.0 | 465 | 12.3 | ||
耕地
|
106 | 25.5 | 433 | 11.5 | ||
永年作物地
|
3 | 0.7 | 32 | 0.9 | ||
永年採草・放牧地
|
82 | 19.8 |
- |
- |
なるほど、こうして見るとオランダは農用地、耕地、牧草地の面積がその国土の多くを占めていることがわかります。国の農林水産業重視の流れが見えてきます。
以下の図は日本の土地利用の統計です
これを見ると(データが少し古いですが)日本はその国土の66%という広大な地域に森林が広がっており、
昭和50年からわずか0.6%しか開発が進んでないことがわかります。
以上のことから、日本の農業従事者達がいかに少ない農業用地で高い生産性を誇ってきたか、その技術力の高さを垣間見ることができます。また問題点として国土の大部分をしめる森林を、観光資源等として開発することがうまくできていないという点が挙げられると思います。そしてそれを保全する人的・技術的・金銭的支援が足りていません(そうした中でナラ枯れのような問題も起こってくるのではないでしょうか)。
(その他オランダ農業のデータに関しては 農水省/オランダの農林水産業概況 )
オランダでは農業は環境保全型であり、日本にはない配慮があるそうです。国の状況が上のように大きく違う部分があるので、その点に注意した上で学べるところは日本も学ぶべきでしょう。
0911
この日は積み木プロジェクトの準備、運営を小学校で行ないました。
今回は前回を大きく上回る数の子供たちが来場してくれてとても活気だっておりました!(笑)
終了時に書いていただくアンケートをすこしみましたが、みんな「楽しかった!」などのいいコメントが溢れていて積み木プロジェクトの面白さを改めて実感しました。
間伐材を使用しているという点については、もう少しわかりやすい用語を使って子供達に説明できないかと思っています。
午後のいきいき通信へのコメント調査はみなさんお疲れ様でした。
投稿情報: 18:52 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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