朝、会合の前に京都霊山護国神社の坂本龍馬、中岡慎太郎のお墓を参拝してきました。早朝の京都は澄み切った空気が心地よく気が引き締まる。坂本龍馬について墓前にて説明を聞き、33歳という若さで命を落とした龍馬でありますが、その志の崇高さ、多くの人を惹きつけ時代を引っ張ったその精神に政治の原点をみることとなりました。時代の転換点にあって、日本の未来を示すことができていない現在の政治、その一端を託されたものとしてなんとしても現状を打破してゆかなければなりません。決意を新たに取り組みます。護国神社には他にも多くの幕末明治を生きた志士たちが眠っています。いずれも国のために人生の途中で命を落とした方々、改めていにしえの先駆者たちの志に合掌。
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