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桂小学校防災拠点で導入を進めています災害時の助け合いの仕組みづくり「共助支援システム」の開発を進める文科省の安全安心科学技術プロジェクトの第3回合同研究会に参加しました。
山崎は研究会のアドバイザーとして桂小防災拠点での取り組みを報告、同様に導入を進めている北海道遠軽町、三重県大紀町の報告、京大、東工大、早大等の研究者による研究紹介などを受けて、活発な議論が展開されました。桂小防災拠点では本年度、自治会員の全員参加による本格稼動を目指しています。都市部の先進事例として注目されています。
まず目指すのは、災害時の安全安心を守るシステム、仕組みではありますが、究極の目標はみんなの「幸せ」づくり。単に安全安心であれば良いということではなく、生活の質を上げてゆくことを目指しています。地域の活性化、絆づくりを実現すべく専門家の力もかりながら進めてゆきます。
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知覧特攻基地の見学記念で購入しました。特別特攻隊員の遺稿、涙が出ます。
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