横浜スタンダード推進協議会のまちの新エネルギーシンポジウムに参加しました。独自の研究によりまとめた横浜スタンダードマニフェスト2008「まちの新エネルギー政策」の発表、パネルディスカッションなど、脱温暖化、再生可能エネルギーへの転換に関する議論が展開されました。こうした取り組みを市民の側から展開することの重要性を痛感しました。
地域循環型再生可能エネルギーの活用を、地方行政の経済政策の柱に!というメッセージがまとめられていますが、とても重要と思います。エネルギーの地産地消を実現させたいと思います。
パネリストのNPO蔵前バイオマスエネルギー技術サポートねとワークの稲生武さんのエンジニア魂が印象的でした。
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