本日午前9時から衆議院予算委員会第六分科会で、民主党・無所属クラブを代表して質問を行いました。第六分科会は、環境や農林水産に関する事項を扱う委員会です。私は森を救う活動を精力的に行っている「森びとプロジェクト委員会」の方々と親交があり、森林行政についてはこれまでも情報交換を行ってきました。本日は良い機会なので、農林水産省の赤松大臣や山田副大臣に日頃からの持論をぶつけてきました。
今、日本中の森林で樹木の立ち枯れ現象が起きています。これまで樹木の立ち枯れ原因は虫が伝播するザイセンチュウや病原菌とされ、ナラ枯れに対しては農薬散布で対処してきました。しかし、農薬散布はあくまで対処療法であり、樹木の立ち枯れはいぜん収束していません。そこで立ち枯れの原因は虫にあるのでなく、土壌の酸性化と汚染にあるのではないかと考えられるようになりました。
この酸性化した土壌を改良するには、樹木や植物体の残渣から作った炭を土に施す方法が有効だと言われています。炭の力で土壌が改良され、作物や樹木の生長がよくなるというのです。近年世界中で炭を農業に利用し、二酸化炭素を封じ込めようという運動が広がっています。この方法を森林の再生に積極的に利用していったらどうかと、委員会で質問しました。
赤松大臣、山田副大臣の答弁は、森林の荒廃を食い止め、生態系全体の問題として考えなければならないという点では私と同意見でした。ただし、森林再生をどうしても林業という経済的側面から考える傾向が強く感じられました。もちろん、林業という産業としてとらえる視点も重要ですが、是非とも環境政策という大枠の中で考えていただきたいと、提案してまいりました。経済価値に基づく森林管理から、環境価値に基づく管理へと価値観の転換を訴えました。
本日の質疑のについては、衆議院TVで見ることができます。ご関心のある皆様は、是非とも私の質問の様子をご覧いただきたいと思います。以下のURLから見ることができます。
非加熱の真珠層で医学概念の根本から医療改革をおこなってください。
副作用のない薬などない豪語する医学会、 治療薬でもないのに薬をだす医学会、 その処置薬で腎機能を痛めている医学会、 腎臓を軽視している医学界、 完治出来る病気のない医学会。 この現状からの医学会の回答は、 (( ウェストの測定。)) こんな回答で医療問題が解決されますか。 これは医学会の(( ギブアップ宣言 ))に聞こえませんか。
私が世界中に広めようとしている、自称「真珠層健康法」で医療改革を進めて頂けないでしょうか。 (( 非加熱 ))の真珠層服用は腎機能を回復させます。 腎機能の回復はあなたの血液を正常な設定にもどすことで、 患部の再生機能が再稼動して、 あなたの身体中の(( 遺伝子 ))による慢性の病気や障害をリセットしてくれます。 生活習慣病、メタボリック症候群などは、 治療出来ない病気の原因を患者に責任転換するための、 「 捏造 」された医療用語で、 慢性の病気や障害の悪化は医療機関の症状を誤魔化す処方薬の副作用で、 患者は全員が薬害被害者じゃあないでしょうか。
また、 腎機能の回復は弱っている免疫機能をも回復させ、 B&C型肝炎も自然治癒します。 豚インフルエンザや結核も発病しないでしょう。 今後予想される、 鳥インフルエンザのパンデミックに対抗するためにも必要です。
腎機能の回復治療だけが、 医療問題の解決を謀ることができます。 治療出来ないのに処方薬を出し続ける、 現代医療の泥沼状態を認めながらでは、 医療問題の解決を謀ることは出来ません。 是非とも「とんでもない医者要らず」で医療改革を行ってください。
私のブログ http://blogs.yahoo.co.jp/hqfbh/ から HPに「 アワビの貝殻で遺伝子病を治す方法 」 http://www.geocities.jp/tosiharu1105/ リンクしてください。 HPはリンクでは閲覧出来ますが、 アドレスで検索出来ないように医師会の圧力がかかっているようです。
兵庫県宍粟市山崎町下町287-4
Tel. 0790-62-2504
西村 利治。 男性、57才、
投稿情報: 西村利治(としはる) | 2010年2 月27日 (土) 10:58