【2010年10月1日号は終了しています】
山崎誠政策研究所では皆様の声を国政に反映すべく、国政アンケートをWebに常設しています。その時々で議論の中心となっているホットなテーマを選んでおります。(内容は随時更新いたします)多くの方々のご協力をお願いいたします。
アンケートへは、未成年者や選挙区外の方でも参加していただけます。
アンケートにご記入していただいた情報は、個人情報保護法にのっとり厳格に管理し、山崎誠政策研究所の調査活動以外の目的には利用いたしませんのでご安心ください。
国政WEBアンケートはこちらから 2010年10月1日号を掲載しました。尖閣諸島問題について皆様のご意見をお聞きします。
もちろんメール、コメントも歓迎です。ご意見お待ちしております。
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後になってなぜ船長を解放したのか。最初から解放
するとか、拘留期間延長せず、日本政府側から
「大きな事故を起こしたわけでもないので解放」
と言っておけば一貫性が保たれたのでは。
それから、同じ民主党内で事後に「拘留しておくべき
だった。領土問題は無い」など他党顔負けのメッセジーを公表したり、文書を手渡す行為は党として問題があるし、部外である私から見ても「奇妙な政党」に写るのだが。だから、こういう問題で処置さえ誤る政党と思われても仕方ない。
投稿情報: 007 | 2010年10 月 3日 (日) 22:03